ゆきんこさんからの本の紹介

この本の主人公は人間ではなく「死神」という存在です。しかし、死神であってもどこか人間臭く、恐怖や不気味さは感じられません。そんな死神が見た、六人の人間の六つの人生についてが、時にシリアスに、時にユーモラスに描かれた作品です。

ゆきんこさんの kumori

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