北海道
図書館の利用者カードにもかわいいブックンがのっています。
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ブックリンは、北見市図書館まつり実行委員会のキャラクターです。ブックリンの絵は平成17年(第10回)に実行委員会が一般募集し、6歳の女の子が応募してくれたものとのことです。また、翌年の平成18年(第11回)の図書館まつりの会場で愛称を募集して「ブックリン」と決まったそうです。
ブックリンは、ポスター・チラシ・スタッフネーム等に使われているとのことです。webサイトでは、図書館だより「オーロラ」の平成20年度10月号に掲載されています。
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稚内市立図書館の利用者カードにものっている、ゴマちゃん。正式なマスコットキャラクターにはなっていないそうです。サイトでは、ゴマスロというゲームができます(とっても難しいです)。
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くじらくんは漫画家のウメダシズルのデザイン。情報館もくじらの形をしているそうです。くじらくんにはファミリーもいます。
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日鋼のトリだから「さん」で賢さをアピール。2011年9月生まれ。キャラクターデザインは病院職員の方、名付け親は学生さんです。ニットリーさんは飛べないトリだけど、マントの力を借りていつか飛んでやろうと日夜勉強に励んでいます。ニットリーさんのお仕事は、図書返却のお願い(2週間に一回、延滞者に督促状を送る)や『ニットリーさん通信』(月に一回、新着図書・雑誌の情報を掲示)、図書室内の掲示物などに登場することです。図書室入口では学生さん手作りのニットリーさんが出迎えてくれています。(2012.09.09掲載)
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ペンペンは、石狩市のブックスタートのマスコットキャラクターです。ブックスタートパックのバックにもペンペンが描かれています。
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青森
ポス太くんは児童ライブラリーのカウンターにすわっていて、ポス太くんに自分の好きな本を投稿できます。
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秋田
地酒「うさしずく」をつくる杜氏。お酒についてくわしい頼りになるお父さん。新屋地区は酒どころだそうです。
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イソップくんは、移動図書館車のおもちゃを手放さない元気な赤ちゃん。はいはいで秋田市内を縦横無尽に動きます。今度おもちゃが新しくなる予定です。
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かわべさん・せせらぎさん・うさこちゃん(秋田市立中央図書館明徳館 河辺分館)
おばあさんのかわべさんは、絵本作家で、孫のために絵本「かわべのおやこ」を描きました。せせらぎさんは、おはなし会ボランティアをする絵本が大好きお母さん。お気に入りの絵本は「かわべのおやこ」。長女のうさこちゃんは、おばあさんにだっこされてお母さんに絵本を読んでもらうのが大好き。弟に本を読んであげたいので字を勉強中です。名前は先代キャラクターからもらったそうです。河辺分館は、三世代交流館内の図書館です。
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家族一もの知りで「検索くん」とも呼ばれる、めいとくくん。長男で、秋田藩校の明徳館で学ぶ学生(「明徳館」は藩校の名前を継承しています)。丸いメガネがチャームポイント。公式の場ではひげをそります。
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土崎地区は、古くから港町として栄えました。次男のつちざきくんは、お祭り大好きで土崎港まつりを何より愛しています。いつか帽子をかぶって山車を先導するのが夢だそうです。
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うさこファミリーの誕生前に活躍していた、うさこ。うさこのリニューアル版としてうさこファミリーが生まれました。
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2006年度の図書館システム更新の際に、合併や分館の新規オープンもあり、秋田市立図書館(中央図書館明徳館、土崎図書館、新屋図書館、雄和図書館、河辺分館、移動図書館イソップ号)のそれぞれの特徴を踏まえたうさぎを各館ごとにキャラクターとして作ろうと、家族構成とともにデザインされました。図書館のトップページや、検索システム、図書館カレンダー、図書館広報誌、館内表示等で活躍しているそうです。図書館の職員の方によるデザインです。
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雄和地区は俳人石井露月を輩出しています。おじいちゃんのゆうわさんは、その石井露月を尊敬する俳人。短冊と筆を持ち歩くも今のところ俳句は考え中。おばあさんのかわべさんとはおしどり夫婦だそうです。
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岩手
図書館員のイワオ。岩手県立図書館で年4回発行されている、フリーペーパー『ぺっこ』に登場しています。
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ポストンは、返却用のブックポストのキャラクター。おなかの前でバッテンを作った「ポストン!ダメ!」のポーズは、ビデオやCD、雑誌は入れないで!という意思表示をしているそうです。
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利用者代表のそめちゃん。そめちゃんは2011年、全国図書館大会の図書館紹介ポスター展出品ポスターでデビューしました。もうすぐ発行の図書館だよりでは、小学生ながら、『もし高校野球の女子マネージャーが・・・』を「もしドラ」と言ったり、将来は社長を目指すと言ったりとおませっぷりを見せています。
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山形
かかしぶっくんは、1996年に図書館を移転新築する際に図書館のイメージに合ったキャラクターを公募し、応募作品の中から選ばれました。「かかし」は上山市で毎年開催される「全国かかし祭」との関わりから来ています。また、上山市を広くアピールするために「上山市かかしランドシンボルマーク」が制定されています。かかしぶっくんは図書館のトップページの他、図書館案内リーフレットの表紙、図書館だより「来ぶらり」、図書館が入居する複合施設1階の外壁等で活躍しているそうです。
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宮城
塩竈市民図書館が移転してきた時に誕生しました。塩竈は港町なので魚がモチーフになっています。名前の由来は本のブックと泡ぶくのプクからブックブックプクプクプクプク…プクちゃんとなりました。視聴覚資料を入れる袋や手提げバッグにもプクちゃんが載っています。Twitterやおたよりなど図書館の広報を担当しています。(2022.9.6)
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萩の花をあしらったピンクの長いスカーフがトレードマークの「はぎのすけ」。東北大学附属図書館で作成している資料(概要、図書館報)や百周年記念グッズに登場しています(主な記念グッズには、トートバッグや缶バッチ、名刺用シール、クリアファイル等があります)。職員さんからの情報によると、「彼の一族は図書館創立当時から、図書館で生活していたようだが創立百周年を機に、何代目かの彼がスタッフの前に姿を現してやんちゃな活動をしている。さらに詳しいことは調査中」とのことです。
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2011年夏にデビューしたMUE(ムェ)は本が嫌いでいたずら好きのツンデレなオスの子猫です。宮城教育大学の学生さんによるデザインで、大学構内にいる猫がモデルになっています。図書館の広報や読書キャンペーンのグッズ等で活躍しています。MUEくんの色々な姿が見られるギャラリーもあります。
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背中に7つの水玉模様がある‘てんとう虫’の妖精。
特技 | みんながしあわせな気持ちになるように、 その人にあった本を運ぶこと。 |
---|---|
好きなもの | 本(でも難しい本を読んでいると、目が回ってくることも・・・)、花、子平まんじゅう |
苦手なもの | 雨(雨の日は、家にこもって本を読んでます) |
キャッチコピー | あなたにも本としあわせ運びます。 |
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webサイトはもちろん、利用者カードでも活躍中のヨムヨム。お腹には「ひと」「ほん」「ひろば」とあります。
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福島
図書館のあちこちでいろいろな案内をしているそうです。webサイトでも大活躍中です(すいかの種をうれしそうに飛ばしている姿が微笑ましいです)。
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茨城
LibraryGalleryでは、がまじゃんぱーが図書館のおすすめスポットを案内してくれます。「筑波山麓の四六のガマ」が由来だそうです(嶋田晋,"ちゅーりっぷさん"と"がまじゃんぱー"はこうして生まれた (特集 わが図書館をブランドにするために!)より)。
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図書館の使い方をわかりやすく解説してくれる、ちゅーりっぷさん。筑波大学附属図書館の愛称"TuLips"から、チューリップの花をモチーフにして生まれたそうです。がまじゃんぱーとちゅーりっぷさんは、図書館からの知って得する情報「Prism」でも活躍しています。
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blog「きざし」や図書館内の掲示で活躍中。職員の方の手作りのしおりもあるようです(詳しくは「わらづと君の部屋」)。わらづと君の著作権は茨城大学図書館が所有しています。
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栃木
図書館内での募集から生まれたライブくんとラリーちゃん。
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群馬
埼玉
2003年9月に誕生した、ビュー。webサイトや図書館報「ぱぴるす」で活躍しています。名前は、学生からの公募で決まったそうです。由来は「Get & View !!」のようです。
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かっぱとよく間違えられちゃう、きくちゃん。大利根町出身の音楽家である下総皖一の作品にも登場する「野菊」をイメージして生まれたそうです。(追記:大利根町は2010年3月23日に隣市と合併し、加須市の一部となりました。それに伴い、図書館の名称も「大利根町童謡のふる里図書館」から「加須市立童謡のふる里おおとね図書館」へ変更されました。)
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図書館グッズをはじめ、利用カードでも活躍しています。「寄居町の花(カタクリ)・木(ヤマザクラ)・鳥(キジ)をモチーフに、町内在住の桑原直子さんがデザインした」ものだそうです。
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2013年、学生・教職員参画にて,学内を巻き込みながら図書館キャラクターを募集・選定しました。学内から157点もの応募がありました。
コンセプト
図書館にもぐる、本の世界にもぐる、という意味が込められたモグラのキャラクターです。頭には、十文字に植えてあるイチョウの葉を乗せています。本が大好きで、いつでもどこにでも持って行っていきます。夢は「世界一の物知りになること」です。
実績
- 学生主体によるキャラクターグッズの展開: これまでに学生が主体となってプロデュースした数々のグッズを作成しました。
- 付箋,ブックカバー(2014年度)
- クリアファイル,メモピット(2015年度)
- 産学連携による実績
- キハラ株式会社との産学連携によるオリジナルブックトラック(2014, 2015年度)
- 図書館職員,ライブラリーサポーターのユニフォーム「エプロン」へ
- 図書館職員作成による数々の「もっくん」グッズの登場
- 地域の方の作成による「もっくん」ぬいぐるみの作成
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よむぞうタイムズに登場する無敵のよむレンジャーたち。かっこよく決まってます。
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所沢図書館のトップページやこどものページで会えます。
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「よむぞう」と「無敵のよむレンジャー」は狭山市立図書館の職員さんの考案で生まれたそうです。
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千葉
メディアセンターの活動内容や、センター長としての考えを、利用者に伝えるためのコラム「月刊 センター長!」のキャラクター。しおりやカード、ブックカバー、メディアセンター関連資料、オリジナルバックなどで活躍中!
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読書推進企画のひとつ「月刊 マキシマム!」のキャラクターとして誕生。しおりやカード、ブックカバー、月刊マキシマム!関連資料、オリジナルバックなどで活躍中!ついったーでも情報配信中!!
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東京
2011年2月1日、赤塚図書館の新装開館を記念して誕生しました。板橋区で多く作られている柿をモチーフに、図書館スタッフの方がデザイン。新装開館の際、キャラクター入りの貸出袋とパンフレットが来館者に配られました。貸出袋は好評で、貸出袋に本を入れて来館される方も多いそうです。開館後、キャラクター名を募集し、148通の応募の中から「あかりん」に決まりました。名前の由来は、赤塚と柿の色の「あか」と、にりんそう(板橋の花)と観光キャラクターのりんりんちゃんの「りん」の組み合わせからきています。家庭読書の日(毎月23日)のスタンプカードにはあかりんのスタンプが押してもらえるそうです。
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2010年秋、職員の手により誕生。モチーフは霊獣の獏。動物のバクとは別物で、葛飾北斎画および日光東照宮表門の獏を参考にしている。初めは「獏本さん」だったが、途中でひらがなの「ばくもとさん」になる。 姿勢がゆがんでいたが、そのまま掲示物や刊行物で7年半活躍。教員から、ばくもとさんを使用したいとの話があり、2018年春、姿勢矯正に取り組む。ゆがみが改善されたのと同じ頃、目が大きくなり、現在の姿になる。2018年秋、初のばくもとさんグッズが誕生。活躍の場を広げる。(2020.1.5)
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利用カードに登場したのがきっかけで生まれたGLIMくん。配布資料や案内パンフレット、館内掲示資料、広報誌等で活躍しているそうです。
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かつしかくりつとしょかんこどものページで会えます。
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ミス・リリアーヌ(白百合女子大学図書館ピアサポーターLiLiA)
2010年にキャラクターを学内公募し,応募作品を全学投票して選びました。図書館と図書をこよなく愛するミス・リリアーヌは,LiLiAの活動で着用するエプロンやTシャツに登場。また,クリアファイル,缶バッヂ,ポストカード,ブックカバーなどのグッズにもデザインされています。お腹がすくと尻尾の百合の花を食べている……などの設定もあります。ちなみに,やもりがモチーフです。(2016.7.6)
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北新宿図書館で行われていた「私のこころに残る1冊」のキャラクター、むしぼん(現在は引退しました)。イベント参加者にはむしぼんのしおりやシール付きのクリアファイルがプレゼントされました。ハチのはちまる、カブトムシのつのたろう、テントウムシのななすけ、ダンゴムシのマリー、クワガタムシのちょきのすけ、カミキリムシのデイジーがいます。今後も少しずつ友達が増えたらいいなと、はちまるたちは思っています。
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2013年にキャラクターの公募を行い、人気投票で1位になったキャラクターです。やよい図書館に住みついている、本が大好きなノラねこで、本の形をした帽子がお気に入り。お調子もので、おっちょこちょいな性格です。やよい図書館の広報担当として、様々なイベントで活躍中です!
足立区立やよい図書館様のFacebookでもにゃよいに会えます。
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オカメインコのおかめちゃん。学生用PCやマウスパッド等でも会えるようです。
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るりちゃんは八王子市図書館のキャラクターではありませんが、「読書のまちはちおうじ」という八王子市の読書活動推進計画のキャラクターだそうです。
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宇宙の彼方から学習院女子大学に入学した、さくらちゃん。自分の星では、本は立体ホログラムなので、紙の本が珍しい。そのため、紙の本を読むのが好き。地球語(日本語)を勉強中です。(2013.11.06)
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おすすめの本にはたまちゃんのシールが貼られています。また、たくさん読んだ人はたまちゃんのシールがもらえるようです。
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とねり丸・トネリス・ユキリス(舎人地域学習センター・図書館)
とねり丸
自分探しの旅の途中、舎人図書館へ立ち寄った。基本和服姿で「~ござる」が口癖。手先が器用で裁縫、料理などが得意。宵越しの金は持たない。(外見のデザインは「舎人」を縦書きにしたところから生まれた)
トネリス
舎人図書館の敷地内にあるどんぐりを食べにくる子リス。己の可愛さによる世界征服を目論んでいる。とねり丸に対してわがままが多く、あたりが厳しいこともあるが、器用さや料理の腕は認めている。
ユキリス
元はトネリスが作った雪だるま。溶けてしまったことにショックを受けたトネリスを元気づけるため、とねり丸が羊毛フェルトで作成したぬいぐるみ。なぜか片言で喋り、動ける(食事もするがぬいぐるみなので太ることはない)。腹黒。
365日Twitter、Facebookで日常を更新中!舎人図書館の利用者でありながら、イベントや館内サインなどでも活躍中です。(2019.11.25)
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立川市は、東京都の西の方にあり、北西が戌亥に当たることが由来のようですぶ。「ウリボウのいそがばまわれ」では、子どもを対象とした様々な企画を行っています。
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よしぞうくんのしおりやブックカバー、カレンダーが配布されているそうです。
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神奈川
本を読むのが大好きなアラちゃん。開館20周年の「泉図書館まつり」では、アラちゃん缶バッジがくばられたそうです。
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かつて平塚市に群棲していた白鷺。ぶっくんはここから誕生したそうです。平塚では現在でも、多くの白鷺が暮らしているとのことです。
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「ぼく、だーな」と手をあげている、本棚の「だーな」。寒川総合図書館だよりで会えます。夏休み中は読書記録カードにも登場していたようです。
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オーバーオールが可愛いピッキー。利用者カードにもピッキーがいるそうです。
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webサイトやとしょかんNEWSで活躍中のさるーち。名前の由来は「Search」。毎号のとしょかんNEWSで色々な姿のさるーちに会えます。
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「やまちゃんのホッとブログ」やtwitterなど幅広く活躍しています。とてもおしゃれですね。
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新潟
山梨
エンゾーのオレンジは、塩山地区がころ柿の産地であることから来ているとのことです。いへえは塩山図書館の分館である甘草屋敷子ども図書館のキャラクターです。
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トップページにて、出迎えてくれるひかりちゃん。webサイトでは水着姿やサンタクロース姿など、いろいろなひかりちゃんに会えます(期間限定かもしれないです)。
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甲州市立図書館、全体のキャラクターです。各甲州市立図書館には、カツゾー・エンゾー・ヤマゾー・いへえという専属キャラクターがいます。甲州市は山が多いことから、カツゾー・エンゾー・ヤマゾーのモチーフとして山を選ばれたとのことです。
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カツゾーの紫は、勝沼地区がブドウとワインの産地であることから来ているとのことです。
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ブッくん リブくん ちるみぃ(都留文科大学 Libropass)
Libropass(リブロパス)の仲良し三匹(?)。ブッくんはその容姿(book)、リブくんはサークル名、ちるみぃは「チルチルとミチル」(『青い鳥』)が名前の由来。Libropassの活動を楽しく盛り上げるのがお仕事です。
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合併前の旧身延町時代に町の鳥に指定されていた、ブッポウソウ。ぶっくんは、ブッポウソウとブックをかけあわせて生まれました。赤いくちばしと赤い脚が特長です。
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ヤマゾーの緑は、大和地区が山と緑に囲まれた地区であることから来ているとのことです。
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ジッポ・ホンムズ一世、かっこいいです。山梨県立図書館総合情報誌のキャッチの表紙では色々なジッポに会えます。
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長野
まちとしょテラソの公式キャラクターのテラソくん。正式なお名前は、テラソロッソエスタマニーニャ7世です。
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駒ヶ根市内小中学校の児童生徒さんの公募から誕生した、よみーくちゃん。『本を読んで豊かな心を育てよう!』という願いのもと、読育(よみいく)ということばを造り、『テレビを消して みんなで読育』を駒ヶ根市立図書館のキャッチフレーズにしているそうです。よみーくちゃんは、館内装飾やのぼり、図書館だより等に登場しています。また、市内の幼稚園や保育園を毎月巡回している絵本ボックス、『よみーくちゃん巡回ボックス』で活躍しています。『よみーくちゃんシールラリー』(駒ヶ根市立図書館おすすめ絵本シールラリー)も利用者のみなさんに親しまれています。さらに毎月、その季節にあった『よみーくちゃん塗り絵』を作成し、子どもたちに配っているそうです。
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富山
ばんどり(蓑)を身につけた、やさしい顔のぶっくりくん。職員の方が生みの親で、平成10年の開館時に誕生。明治初期、舟橋村で「ばんどり騒動」といわれた百姓一揆が起こり、この「ばんどり」がぶっくりくんの由来だそうです(舟橋村立図書館は「カモシカ」が入館したことが話題となった図書館です。カモシカに驚いたり、一緒に遊んだりしている、ぶっくりくんも見てみたいです)。
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「福をよぶ丸いふくろう」だから「ふく丸」。ハリー・ポッターがお気に入り。「ぼくの部屋」ではパタパタ飛んでいる「ふく丸」に会えます。ふく丸のちょっとおしゃれなサインも載っています。子どもたちから名前を募集したそうです。また、性格や好きな本、サインもアンケートで募集したそうです。
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石川
金沢市の木、梅がモチーフのうめたま。図書館カードでも。
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心の栄養を届けるよむよむ。名前は七尾市立図書館だよりの創刊号ver2(表)に載っています。
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らいぶらりー・きっずいしかわでガイドをしている、よつば。 よつばのページでは、日記やアルバムもあり、いろいろなよつばに会えます。
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福井
岐阜
館内案内や掲示にて活躍中です。また、「バーチャル図書館」の各所でも会えます(コメント欄にて、ぎじょにゃんご本人から情報をいただきました、ありがとうございます)。
ぎじょにゃんは引退し、現在はこさぎちゃんが活躍されています(2015年11月30日追記)。
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大学創設以前から敷地内にはサギソウが群生しています。巻子本をイメージした洋服に身を包み、「さぎ草」の髪飾りをつけたこさぎちゃん。より図書館に親しんでいただけるよう、図書館ウェブサイトや館内において活躍しています。
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たくさんの本を読んで、知識を葉に蓄える、くすのき君。図書館だより等の配布物やホームページで活躍しています。平成17年、ホームページのリニューアルの際に、人々に親しみをもってもらえるように、司書の方が考案されました。岐阜市立図書館に縁のある楠堂塾(苦学生の向学心を支えた私塾)のシンボルツリーでもあり、現在も図書館の前にある楠がモデルだそうです。
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2010年7月に学生さんからの公募で選ばれ、10月からデビューした、よむよむ。これから図書館の様々なところに登場するそうです。
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静岡
平成18年11月1日、伊豆の国市立図書館のwebサイト開設の際に、web-Opac上でデビューしたビーグルン。図書館が主催するイベントの案内役としても活躍中とのことです。2009年8月には開館20周年の記念品として、20周年のメダルをつけた、ビーグルンのキーホルダーやしおりが配布されました。
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100件以上の応募から選ばれた、ブックちゃん。『市民のシンボルでもある富士山を市民に見立てカルチャーの泉「図書」を愛読している姿を表現』しているそうです。バーコードやカレンダー、ブックちゃん通信(図書館だより)などで活躍中です。
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沼津市立図書館のwebサイトや図書館だより等で活躍しています。平成5年7月に、現在の沼津市立図書館が開館する際に、公募によって誕生しました。
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よむゾーくんの大きな人形もいます。
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名前の由来は、図書館がオープンした7月(ジュライ)とライブラリーからきているそうです。ライリーは利用者カードだけでなく、ポスター、図書館だより、チラシなどに登場し、利用者の皆さんにとても親しまれています。図書館パンフレットでは、次のように紹介されているそうです:「カンガルーのお母さんは、200日以上の長い時間、お腹の袋の中で子どもを育てます。そして子どもはお母さんのぬくもりに抱かれて成長していきます。吉田町立図書館は、カンガルーのお母さんのような気持ちで、子どもたちがこの図書館のぬくもりの中で、すばらしい本との出合いを体験して欲しいと願っています。」
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愛知
あま市美和図書館のページでは、ふくろう君からのメッセージを読むことができます。
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りぶらっこは、りぶらと子どものりぶらっ子という音の響きから生まれました。岡崎市立中央図書館のキャラクターではないとのことですが、子ども図書室のマスコットキャラクター的存在だそうです。こどもとしょしつのページで迎えてくれます。
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名城大学附属図書館の新入職員の名城しおりちゃん。趣味は読書だそうです。(「名城本子さん」から「名城しおりちゃん」に改名されました)
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三好町の「み」と図書館(Library)の「らい」で「みらい」。職員さんによるデザインです。みらいくんは、平成22年1月の市制施行後、図書館利用者カードでも活躍しているそうです。
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日進市立図書館のこどものページで会えます。
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りぶらっこと同じく、ティーンズコーナーのマスコットキャラクター的な存在の落花生(おちはないく)。落花生は、ティーンズからのおススメ本を記入するノートの返事を書く際に担当者の方が使用しているペンネームから生まれたそうです。ティーンズ向け情報誌「図書缶」でも活躍しています。
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「よむらび」は、東浦町中央図書館に住む、本が大好きなうさぎの姿をした妖精です。「本を読むラビット(うさぎ)」で「よむらび」です。平成22年度に「よむらび」が誕生してから、新聞や地元のテレビで取り上げられることもあり、地域でだんだんと人気が出るようになりました。平成25年度には缶バッジにも登場しました。
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ゆめたろうは武豊町キャラクターマークです。武豊町立図書館のwebサイトでは、看板を持ったゆめたろうに会えます。武豊町には、浦島太郎伝説にまつわる地名などが残っています。ゆめたろうは、そのことにちなみ誕生したキャラクターです。名前は公募で決まったそうです。ゆめたろうには、「町の目指す方向や、町としての個性(浦島太郎と亀には優しさ、素朴な風土。そして波には、自然の豊かさ・将来への広がり)が表現されています」。
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三重
正式な名前は「教育の神様」ですが、みんなから親しまれている愛称は「ブックロウ」。図書館の玄関ホールでブックロウが迎えてくれるそうです。
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1996年10月の開館時に誕生した文多くん。カバとよく間違われるらしく、文多くん自身、「ぼくはいつも『カバ』にまちがえられますが、れっきとした『馬』です!」と語っています。ふるさと多度文学館 文太くんとは?でさらに文太くんのことを知ることができます。
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多気町立多気図書館のトップページで迎えてくれる「ホコ」ちゃん(クローバーをもちあげている姿が可愛らしいです)。
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滋賀
あおい羽のふくろう、まなちゃん。実は、正式な名前はないのですが、職員さんの間で自然に「まなちゃん」と呼ぶようになったそうです。
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95年に導入された館内OPACでデビュー。現在は、展示や職員の方の名札にも描かれて、活躍中です。名前は付けられていなく、公式なキャラクターではないそうです。琵琶湖には「ビワコオオナマズ」という固有種が暮らしていて、滋賀県内には、多数のナマズキャラクターがいるそうです。
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https://kumori.info/data/characters.html#shiga-pref
市民の方が作成され、webサイトやチラシに掲載されています。公式のキャラクターではないそうです。
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京都
大阪
きつねのBOOKUN。平成15年6月号の「広報いずみ」で、小学生以下の子どもたちに愛称を募集し、同年8月に「BOOKUN」に決定したそうです。陰陽師・安倍晴明が信太の森の白狐を母として生まれたという「葛葉伝説」からきつねのキャラクターが誕生しました。「BOOKUN」は自動車文庫の車体、利用案内、としょかんこどもニュース等の紙面で活躍しています。
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2017年、大東市の民話に出てくるカッパの『ガタロウ』を基にしたカッパのキャラクターが誕生。名前を館内公募し、2006通の案の中から、『朗らかに語らう』という意味の『語朗』に決定しました。頭にのっている菊の花は、大東市の市の花です。好きな食べ物は、きゅうりとおにぎり。趣味は相撲をとること。普段は図書館の看板河童として、案内や展示、はたまたイベントのアシスタントなど、マルチに活躍しております。(2020.4.5)
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2012年秋、「中央図書館キャラクターデザイン&ネーミング募集」イベントが行われ、“東大阪キャンパスに通う猫”をモデルにしたデザインが選ばれました。その後、2013年5月にネーミング最終選考が行われ、投票の結果、マグロスキーが選ばれました。「近畿大学が成功したマグロの養殖+ネコらしさをアピールしつつ、ロシア風のかっこいい感じにしました」(受賞者のコメント)。
仕事は、中央図書館の良さをみんなにお知らせすること。性格は好奇心旺盛で、好きなことばは「挑戦」。野望は、近大マグロを丸かじりすることです。
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https://kumori.info/data/characters.html#osaka-maguroski
豊中市立図書館の動く図書館のキャラクターとよ1ぶっくる。
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https://kumori.info/data/characters.html#osaka-toyo1bookkle
兵庫
奈良
和歌山
10年程前に橋本市民の方の協力で作成されたそうです。橋本市図書館のwebサイトや利用者カード等で活躍中です。
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https://kumori.info/data/characters.html#wakayama-bookun
鳥取
名前にPilot Possibility Libraryという意味が込められたピポル。
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https://kumori.info/data/characters.html#tottori-piporu
島根
学生図書委員会で誕生した、らぶちゃん。名前の由来は「library」から来ています。"耳力"がハンパなく広辞苑が3冊載せられます(いつも耳に2冊載せています)。年齢は、不詳でチャームポイントは当然"耳"。(2013.12.15)
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https://kumori.info/data/characters.html#shimane-matsue
平成25年に島根で活躍する絵本作家の手で誕生。ネーミングを公募し、「ぶっくまくん」と「しおりちゃん」と名付けられました。ホームページや図書館だより、職員の名刺など島根県立図書館の広報に活躍しています。
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岡山
2009年に学生の公募から誕生したイスキーくん。高橋宏明さん(デザイン学部 造形デザイン学科3年)によるデザインです。webサイトをはじめ、図書館報「OpuL」や学内掲示物で活躍する予定のようです。
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https://kumori.info/data/characters.html#okayama-isuki
川柳広場で活躍中のカッピー。「久米南町は日本一の川柳の町」だそうです。
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利用者カードには、ぬいぐるみのくまくんたちがのっています。
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https://kumori.info/data/characters.html#okayama-shimakumakun
広島
おしりにはさり気なくHUE(Hiroshima University of Economics)とあります。
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広島こども図書館のwebサイトで様々な案内をしているブックル。ブックルだよりなど、広報でも広く活躍しているようです。
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https://kumori.info/data/characters.html#hiroshima-bukkuru
webサイトはもちろん、広島市まんが図書館の様々なところで活躍しているマッピー(webサイト内の写真からその様子がわかります)。1998年の公募で選ばれ、MangaとHappyが名前の由来のようです。
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https://kumori.info/data/characters.html#hiroshima-mappi
本の精霊、しをりちゃん。図書館だよりのバックナンバーで会えます。しをりちゃんは、公式のキャラクターにはなっていないとのことです。
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山口
ライブラリアン13世の図書館オリジナルグッズ(しおりやシール、ブックカバー等)が作られているそうです。図書館学生新聞『Tabura rasa』でもいろいろなライブラリアン13世に会えます。
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https://kumori.info/data/characters.html#yamaguchi-librarian13sei
図書館だより「らいぶらりー山口」で活躍中のポンピー。本の開いたページ部分から何かが飛び出している図、また本を読むことで何かを発見できる、ということで「!」がついています。「本を開いてポン!ピッ!とひらめくイメージ」だそうです。2004年にイメージキャラクターの募集で選ばれ、愛称も2005年に募集されたそうです。
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https://kumori.info/data/characters.html#yamaguchi-ponpi
徳島
2005年に公募作品から選ばれ、2005年11月18日から2008年11月30日の間、期間限定のキャラクターとして活躍していた、のほほんクン。グラフィックデザイナーの原田ゆうかさんのデザインです(関連ページ)。しおりや図書館員の方の名札でも活躍していたようです。
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https://kumori.info/data/characters.html#tokushima-nohohonkun
2010年8月に新しくつねくら学園のなかまになった、「おぱっクマ」。(2010-08-06)
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つねくら学園((つね)常三島キャンパス+(くら)蔵本キャンパス)という架空の学園で学ぶ、ゆかいな仲間たち。図書館の各種ポスターや、講習会の教材等で活躍しています。職員さんによるデザインで、文献検索マニュアル「情報通」のキャラクターとして2009年2月に誕生しました。
左から、つねくら学園の教授「Dr.ホー」、留学生の「ピョートル」、新米教員の「タヌキーナ先生」、迷える学生の「うーる」と「やぎぎ」、わりと優秀な学生の「きりきりマイ」です。新しく「おぱっクマ」がなかまになりました。
(追記:他の大学や私からの問い合わせがきっかけで、2010年6月に正式キャラクターに決定したそうです。)
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香川
「楽しく子育て!~子育て支援コーナー通信~」でもうさ本ファミリーに会えます。うさ本さんたちはうさぎのようで、うさぎではない不思議な生きものだそうです。
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愛媛
郷土出身のイラストレーターの方によるデザイン。愛称は公募で決められたそうです。
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高知
さくらマンは坂本図書館がある宿毛文教センターのキャラクターです。宿毛市は、日本で一番最初に桜が咲くそうです。
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福岡
飯塚市に昔からある「ぼた山」がモチーフの「ぼたぼん」。2011年10月30日に1歳になりました。お誕生日会も開かれています。名前の由来は、ぼた山の「ぼた」、本の「ぼん」から。3つの峰のある「ぼた山」が本を読んでいる姿が表現されています。読書通帳やしおり、バッグ等で活躍しています。さらに、ぼたぼんの絵かきうたやパペットもあり、図書館内には子どもたちが描いてくれた、たくさんの「ぼたぼん」もいます。
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https://kumori.info/data/characters.html#fukuoka-botabon
1988年の開館10周年を記念として、小中学生の応募から生まれたブックン。90年の初め頃に、1mもあるブックンのぬいぐるみが作られたそうです(すごい!!)。しかし、数日の間に腕白な子どもたちのキックやパンチによって、ばらばらに…。職員の方々は涙し、今でも伝説となっているそうです。そんなブックン、今ではあまり注目されていないとのことです…。一方、ブックン誕生時、その行く末を想定して極秘にもう一体のブックンが作られ、いまなおひそかに秘密の場所に生息している、という伝説も語り継がれています。
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https://kumori.info/data/characters.html#fukuoka-bukkun
としょかんだよりで活躍中です。太宰府市民図書館の開館以来、親しまれているとのことです。また、名前はないそうです。
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https://kumori.info/data/characters.html#fukuoka-dazaifu
KIULiくんは物語性の高いキャラクターです(詳しくは、KIUブログをご覧ください)。職員の方によるデザインで、館内の掲示物やカレンダー付きのしおり、エコバック等で活躍しているそうです。
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図書館のイベントやチラシ、ホームページの中で活躍中のことちゃん。古賀市立図書館のチラシに掲載されていたイラストに、2008年の図書館まつりで名前を募集しました。名前はこがしりつ としょかんの「こ」と「と」からで、さらに、今年の図書館まつり(10月23日から11月1日まで)では、ことちゃんの弟が登場するとのことです。ことちゃんが市民の方により親しまれるようにとの思いから、今年から広報こが「図書館だより」に、毎号季節に合わせてことちゃんを掲載するようになったそうです。
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「九」と「図」の字から生まれたそうです。
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水巻町のまちの木である大イチョウ。よむぞうの耳は、ここからきているのかなと思います。水巻町図書館のwebサイトや「よむぞうだより」で活躍中です。
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佐賀
こどもコーナーの「ブックル」。こどもコーナーの愛称が「ブックル」で、キャラクターとしては名前はなかったそうですが、キャラクターと子どもコーナーを「ブックル」と呼ぶようになったそうです。子ども達にも親しまれていて、職員の方が手製の「ブックルぬりえ」と「ブックルをさがせ」「ブックルすごろく」を作成し、時折子ども達にプレゼントをして喜ばれているとのことです。唐津市近代図書館は、唐津市図書館の移転に伴い、名称を変更して唐津市近代図書館として、1992年11月8日に開館しました。4階建てで1階に美術ホール2階図書コーナーとなっていましたが、2007年4月、2階の図書コーナーの児童コーナー部分をこどもコーナーとして、4階に移設オープンすることになり、その際皆様により親しんでいただこうとこどもコーナーの愛称とキャラクターを一般公募し決定しました。開架冊数も増やし、くつろげる空間として利用されているそうです。
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https://kumori.info/data/characters.html#saga-bukkuru
読書と日光浴が趣味のくすクスくん。くすクスくんには、ライバルがいるそうです。佐賀県立図書館のwebサイトやくすクス文庫のあちこちで、出迎えてくれます。
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https://kumori.info/data/characters.html#saga-kusukusukun
佐賀県の鳥「かちがらす(かささぎ)」がモチーフだそうです。らいぶくんとらりぃちゃんの紹介は図書館報「ひかり野」33号に載っています。情報誌「さらり」では図書館探検の案内役として活躍中です。
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長崎
長崎県の図書専門部は平成17年4月に、長崎県高等学校文化連盟の専門部として発足しました。ブックちゃんは、平成19年に「図書専門部公式のロゴマークをつくろう」と、県内の図書委員・図書部員に公募し、長崎県立清峰高校の図書委員会が出品したこの作品に決定しました。白黒印刷で使用する場合、複雑でなく、輪郭線が簡潔でアピール性が高い点、また、親しみやすさがあり、生徒に愛されるシンプルなデザインであることが評価されました。毎年開催している、図書委員・図書部員のイベントである「ライブラリーフェスティバル県大会」の大会冊子やネームプレートに使用しています。2013年に開催した「長崎しおかぜ総文祭 図書部門」100日前イベントでは、図書部門の紹介で活躍しました(図書部門を紹介するブックちゃん)。
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https://kumori.info/data/characters.html#nagasaki-bookchan
諫早図書館のトップページで迎えてくれる、のんのこウサギ。ほんまちひろさんのデザインです。高校時代に使っていたノートの表紙に描いていたそうです。諫早には、のんのこ踊り(別名:皿踊り)があります。諫早図書館で、ほんまさんの絵本の原画展が開催されたこともあるそうです。
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https://kumori.info/data/characters.html#nagasaki-nonnokousagi
大村湾の海岸に、自然との調和を目指して開館した、たらみ図書館。大村湾にはスナメリが棲んでいます。開館時に職員の方が作成されたそうです。名前はつけられていないそうです。諫早市webサイトの「ぶらりいさはや」で、たらみ図書館が紹介されています。
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https://kumori.info/data/characters.html#nagasaki-tarami
熊本
丸い形が特徴のくまぽん。図書館に対する親しみやすいイメージを作ることと、広報の統一性を図ることを目的として、職員さんの発案で生まれました。図書館の広報誌・ポスター・ロビー展示などで活躍中です。ロビー展示ではテーマごとに様々な扮装(旧制高校の学生風、平安貴族、裁判官など)をして、みなさんを楽しませてくれているそうです。webサイトではくまぽんのつぶやきを聞くことができます。集めたくなるような、可愛いくまぽんしおりも配布されています。ファンも多いそうです。
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合志市は旧合志町と旧西合志町が合併してできました。ヴィーブルくんは旧合志町の図書館を含む複合施設のキャラクター、ひまわりドンちゃんは旧西合志町図書館のキャラクターです。ひまわりドンちゃんは、移動図書館にも描かれています。また、ヴィーブルくんは着ぐるみでも活躍しているようです。
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大分
大分県立図書館の蔵書検索でひょっこり登場するペンちゃんたち。ペンちゃんたちの生みの親である、宗千晶さんへのインタビューが館報の図書館おおいたの216-1号に載っていて、誕生エピソード等を読むことができます。
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宮崎
天然記念物のカンムリウミスズメが3羽のモデル。名前や愛称は付いていないとのことです。門川町の沖合いにある枇榔島(びろうじま)は、カンムリウミスズメの世界的な繁殖地のようです。カンムリウミスズメの絵本もあります(絵は門川小学校の子どもたちによるものです)。
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はっぱ君とも呼ばれている、みどり君。環境問題に特に力を入れていこうとする気持ちをキャラクター化したものだそうです。webサイトや図書館各印刷物や移動図書館車でも活躍中です。宮崎県立図書館は「Live! Library」=「行動する図書館」「発信する図書館」として様々な活動をされています。みやざき本のページには、様々な年代に応じた本の紹介やコミュニケーション掲示板、動画での読み聞かせのページがあります。
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たのしい読書みんなで読書みやざき本のページのあちこちで活躍しています。名前はつけられていないそうです。
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鹿児島
男子学生の「桜さくと」とシーズーの「馬場ふくたろう」。イラストレーターのmami+さんのデザインです。2010年12月に登場して以来、図書館報や図書館資料、設営物や図書館行事のプレゼントで幅広く活躍しています。「桜さくと」と「馬場ふくたろう」には、家族や友達の設定もあるので、新しいトキャラが誕生する(?)かもしれないです。(2013.06.03)
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沖縄
ほっぺがかわいい、ぶっくまん。図書館だより「はながわら」にも登場しています。
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「トムくん」は、沖縄の特産物でもあり、市の産業発展につながる「さとうきび」をモチーフにし、市内の中学生3年生の3人で考案されました。読書を通して、一人ひとりが大きく前進する姿、子どもたち未来への可能性をひめた夢を実現できるように願が込められています。豊見城市立中央図書館のWebサイトや「図書館だより」で活躍しています。
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トキャラの世界へようこそ
図書館キャラクター、略してトキャラたちは、図書館を元気に楽しくしてくれます。ここではそんなトキャラたちを紹介しています。リストにないトキャラをご存知でしたら、ご連絡からお伝えしていただけると嬉しいです。 Lifo: 図書館キャラクターもご参考ください。 トキャラの画像は、図書館から許可をいただいて掲載しております。ありがとうございます。
現在、掲載しているトキャラは144、掲載許可中を合わせると197です。
最近、画像掲載の許可をいただいたキャラクター
塩竈市民図書館が移転してきた時に誕生しました。塩竈は港町なので魚がモチーフになっています。名前の由来は本のブックと泡ぶくのプクからブックブックプクプクプクプク…プクちゃんとなりました。視聴覚資料を入れる袋や手提げバッグにもプクちゃんが載っています。Twitterやおたよりなど図書館の広報を担当しています。(2022.9.6)
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