さくらいだーさんからの本の紹介

仲良し家族の三人の頭の上にはたくさんの星がかがやいています。話をしているうちに話は広がり、自分はうちゅうじんだという話になります。見方を変えれば私たちもうちゅうじんで、星の中に住んでいて、生きている。当たりまえの事だけど、すごい事だなあと思わされます。

さくらいだーさんの kumori

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