りんりんさんからの本の紹介

男の子が家に帰っていたら、ポストの後ろには道がないのに道がある。その男の子は気になって、その道を歩いていくと、前に一人の男の人が歩いている。だんだん暗くなってきて、不気味になってきた。怖いから通った場所から帰ろうとすると、道がない!では男の子はどうするだろう?

りんりんさんの kumori

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