どんなことがあっても 夢をあきらめない いつかは叶う 夢がある たこやきさんより
筆者、鳴沢真也さんは、学生のころから引きこもり生活をつづけていた。彼には小さい時からあきらめない夢がある。それは、「宇宙人に会いたい」という夢だ。鳴沢さんは、引きこもりながらも、努力を重ねて夢の実現にむけて活動を続けている。