ミズクラゲさんからの本の紹介

大嵐の夜、太平洋のまっただなかを漂流する一隻の帆船があった。乗ってるのは、八歳から十四歳までの少年ばかり十五人。無人島に流れついた少年達は、国せきや、性格のちがいや対立をこえ、知恵と勇気をもって自然のきょういとたたかい、たくましく生きぬいていくストーリーです。

ミズクラゲさんの kumori

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