アンドレさんからの本の紹介

山で道に迷い鉄砲をかついで、昔大好きだった女の子のことをかんがえながら、道を進むと、白いきつねがにげていきました。ぼくがおいかけていくとばけたきつねがそめ物屋をやっていました。そめ物屋で指をそめることをすすめられ、そめた指でまどをつくるとそこには…

アンドレさんの kumori

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