人生という長い航海に 帆をあげていると 気づいた日から 舵をとるのは、「自分」 もち もちこさんより
小学校の高学年の頃から、ふと頭の中に心の中に浮かんでくる数々の思いや考え。それらを深く深くつきつめていくための力を哲学で人は学びます。けれども哲学というにはまだまだ?いえ、もうすぐ?この本でその一歩目をふみ出しましょう。