斑葉 紅梅さんからの本の紹介

ジョバンニとカムパネラは、何時しか銀河鉄道に乗っていました。いくつも通り過ぎていく風景は、幻想的なものばかり。二人は銀河鉄道の世界を旅していきます。その世界は、宮沢賢治の物語の世界と緩くつながり、幻想的な美しく、哀しいものがたりを読むことが出来ます。

斑葉 紅梅さんの kumori

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