プラチナ若葉さんからの本の紹介

ひきがえるのウォートンは雪の中、スキーをはいてトゥーリアおばさんの家に「かぶと虫のさとうがし」をとどけるためにでかけました。ところがとちゅうで、いじわるなみみずくにつかまり、次の火よう日のみみずくのたんじょう日には、まふゆにみつけた小さなひきがえる(ウォートン)をごちそうにしてたべてしまうといわれてしまいます。高い木の上のみみずくの巣につれていかれたウォートンはいったいどうなってしまうのでしょうか。

プラチナ若葉さんの kumori

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