Rookさんからの本の紹介

おとなは、だれも、はじめは子どもだった。(しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない。)さて、あなたは箱の中のヒツジを見ることができるのだろうか。残念ながら僕にはもうできない。しかし僕もかつては子どもだったはずなのだ。この本を読んで、夜、空を見上げてください。あなたの目には何が映りますか?

Rookさんの kumori

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